2015年3月のぼやき
3月1日(日)
いつの間にか、3月…。
まず、先月末の話から…。
2月27日(金)は、幼稚園でお誕生日会が行われたため、アルバム委員として撮影に行った。そのため、息子を幼稚園に送り届けて一旦帰宅し、お誕生日会に撮影で再び幼稚園へ…。そして、卒園式の在園児代表練習を終えた息子を迎えに…と、我が家と幼稚園を3往復!?
在園児代表練習を終えた息子は、「今日は、園庭で遊んで帰りたい!」と…。しばらく一人で遊んでいた息子だったが、そこへ息子と一番の仲良しの女の子が寄ってきて、最終的には二人で園庭を走り回ってた。どうやら、この女の子と息子は “波長” が合うらしい。
2月28日(土)は、息子との約束でバスで「海づり桟橋」に行くことに…。と言っても、釣りをしたワケではない。「海づり桟橋に行く」というのが目的である。
横浜市営バスの26系統が「海づり桟橋」行きなのだが、以前から「うみづりさんばしって、どんなところ?」と興味津々だった息子…。キチンと場所の説明をし続けてきたつもりだったのだが、息子にはイメージが湧かなかったらしく、逆に “妄想” が膨らみ続けてしまい、それで実際に海づり桟橋へ連れて行くことにしたのである。
横浜市営バスに乗り、まず1日乗車券を購入する。そして、横浜駅西口へ。バスを降りて、すかさず横浜駅東口へ移動。そして、26系統に乗り込んだ。紅葉坂や桜木町駅、マリンタワーといった見覚えのある場所を過ぎると、しばし息子は車窓の外をシッカリ眺めていた。そして、バスが本牧ふ頭へ差しかかり、特徴的な風景が広がってくると、「あれは何?」「次は何ていうバス停?」などと、質問攻めしてくる息子…。

終点の海づり桟橋に到着すると、息子は勢いよくバスを降りたものの、次の瞬間「???」という表情に…。最初はバス停でポーズを取る余裕もあったが、自分が思い描いていたような光景とは全く違う桟橋の状態に、戸惑いを隠せない息子…。
さらに、ノドが渇いていたらしく、それも息子の志気を低下させる一因に…。ジュースの自販機を探すが見当たらず、「本牧海づり施設」と書かれた建物に入ってみた。すると、係員さんからいきなり「ここは有料施設ですので、中には入れません!」と…。「この辺にジュースの自販機があるかどうか、教えてもらいたいんですが…」と返答する私に、「自販機だけの利用なら、中に入ってもらって構いませんが、海のほう(桟橋)には行かないで下さいね!」と、丁寧に案内される。目の前にある自販機にダッシュする息子に、「坊や、こっちにも(自販機が)あるよ!」と係員さん。以前から飲んでみたかったジュースがあったらしく、息子はご機嫌!
施設を出てバスの時間を調べると…、次のバスは海づり桟橋の1つ先にある「横浜シンボルタワー」が始発らしく、乗り場が違うらしい。それで、バス乗り場を施設の係員さんに尋ね、移動していると、海づり桟橋で終点となるバスとすれ違った。しばらくすると、バスの運転手さんが「次のバス、こっち(先ほどバスを降りた場所)からの出発ですよ!」と教えに来てくれた。どうやら、今はは横浜シンボルタワー行きのバスは早い時間に終バスとなり、行き先が変更されているらしい。元いた場所に移動し直し、息子はベンチに座ってジュースを飲み始めた。が、しばらくして「一体、ここに何をしに来たのだろう?」という想いが巡ってきたのか、黄昏れた表情をし始めた息子…。
息子は「海づり桟橋」を「“海づりさん” の橋」だと思い込んでいたらしい。「桟橋」というモノを知らない息子は、「海づりさん」に会うのを楽しみにしていたようである。海づりさんは神様で、神社に住んでいる…という設定まで思い描いていたのに、目の前に広がる光景は、釣り場で竿を垂れている人、人、人…。
その後、バスで横浜駅に戻り、西口から92系統の笹山団地中央行きバスに乗り込んだ。笹山団地から124系統のセンター南駅行きに乗り継ぎ、鴨池大橋を目指す計画だったのだが…。時刻は17時半前…。国道16号線の梅の木交差点で大渋滞が起きることをスッカリ忘れていた私…。バスは15分以上遅延し、乗り継ぎに失敗することが判明した。
そこで、バスを途中で降り、129系統の新横浜駅行きに乗って羽沢方面へ…。以前、我が家から徒歩で20分ほどの所にあるシャトレーゼまでよく(?)家族そろって買い物に行ったり、羽沢町の公園で息子を遊ばせたり…と、、129系統沿線には馴染みがある。そこで、羽沢町から歩いて帰宅することにした。状況を察したのか、息子も「頑張って歩いてみる!」と、健気な発言!
当初の予定より30分以上早く帰宅できたので、「終わり良ければ全て良し」ということに…。
そして、3月はスッキリしない天気で始まった。昼前には雨が降り始め、その勢いは増すばかり…。
3月と言えば、ダイヤ改正の時期でもある。アチコチでも報じられているが、上野東京ラインがいよいよ開業し、私の通勤に多大な変革をもたらす模様。ただ、かなり残念なのが、東海道線と常磐線の乗り入れ体勢…。電圧の関係があるのはわかっているが、それにしても…。「朝の通勤ラッシュ時に、品川から松戸までゆったり通勤できる」ことを期待した私だったが、私の通勤に常磐線の上野東京ラインは全く関係ないらしい。
横浜から籠原や高崎、宇都宮へ行く電車は湘南新宿ラインで慣れているが、今度は東京経由でそれらの行き先が運行されるワケである。すると、東京が始終点の東海道線が減ってしまうということになり、今月14日以降は東京で東海道線を待っても座れないこともある…ということになる。
すでにお客さんを乗せた状態で東京駅に到着する熱海行き…。近郊区間の移動は便利になりそうだが、そういう移動をしている自分の姿を今はまだ想像できない。
ただ、現実には “私が子どもだった頃” には有り得なかったような直通運転やら新鮮開通やらが進んでいるのだが…。
3月4日(水)
昨日は「ひなまつり」。我が家には雛人形はないが、息子が幼稚園で制作したかわいらしい人形を飾ってみた。

そして、昨日はまた幼稚園の2014年度最後の “お弁当の日” でもあった。帰宅した息子が、「今日はお弁当、絶対にお母さんが洗ってね!」と、何だか嬉しそう。お弁当入れを開けると、そこには息子の描いた絵とメッセージが!? そして、担任の先生が書いてくれた「おべんとう おいしかったよ!!」のメッセージも!?
「1年間、お弁当を作ってくれてありがとう!」という、感謝の手紙である。
息子の通う幼稚園では、月水金が給食で、火木がお弁当…ということになっている。週に2日とはいえ、お弁当を作り続けることはたやすいことではない。それを1年間続けてくれたお母さんへの感謝を形にする…。素敵なメッセージである。
夕飯時まではそんなホノボノした雰囲気だったのだが、夜が深まるにつれ強い雨と風が吹き荒れた。幸い、今朝は雨が上がって徐々に天気は回復…。そして、気温も上昇! 昼過ぎになると、春が一気にやって来たようなポカポカ陽気に…。
天気も気温も変動激しい今日は、まず息子を幼稚園に送って行き、一旦帰宅して、10時前に妻と一緒に幼稚園へ行き、アルバム委員の会合に参加した。そして、14時半に息子を迎えに再び幼稚園…。今日は、自宅と幼稚園を3往復!
春のような陽気に心身とも開放的になり、おおらかな気分になったのは良いのだが…。実は、今朝8時までに粗大ゴミを出しておかなくてはならなかったのに、そんなことをスッカリ忘れていた我ら夫婦…。幼稚園でアルバム委員の会合に参加している時、携帯電話に自宅から留守電転送されて、やっと粗大ゴミの存在を思い出した次第。
卒園式の在園児代表練習を終えた園児たちは、みんなニコニコ! 通常の保育を終え、30分の練習もしているというのに、疲れた顔ひとつせず、園庭にまっしぐら! それに感化されたのか、我が息子も園バッグや帽子を私に渡し、ブレザーも脱ぎ、園庭へダッシュ! ただ、何を思ったか我が息子はしばらく誰ともからむことなく、一人で園庭を走り回っていた。しばらくして、他のお友だちのいる遊具に行ったものの、何だか周囲には理解しにくい “独自の世界” を持っているような我が息子…。
とりあえず、在園児代表になったことで “集団行動” をシッカリ身に付けてほしいと思うのだが…。
3月5日(木)
今朝、幼稚園に行く支度をしていた息子が、「あれっ、(お食事セットの)お支度がないよ!」と言いながら、アチコチ探し回っていた。
息子に「幼稚園で食べるお昼は、昨日でおしまいだったんだよ!」と状況を説明し、今日から半日保育になったことを伝えた。つまり、昨日の給食が、年中さんで食べる最後の給食であり、年中さんのクラスメイトと食べる最後の給食だったのである。
早いもので、もうすぐ息子は年長さんに進級する。
ついこの間幼稚園に入ったかと思ったら、いつの間にか最上級生になるワケである。
半日保育になったとはいえ、卒園式の在園児代表練習は行われるため、他の園児より30分ほど公演時間が遅くなる。しかし、練習を終えた園児たちはみんなニコニコ! 半日保育だったこともあり、“不完全燃焼気味の子が多く、練習を終えた園児のほとんどが「(園庭で)遊んでから帰る!」と言って走り出す…。当然、我が息子も園庭を走り回っていた。
昨日に比べればいくらか気温は低めだったが、それでも日なたは春のようなポカポカ陽気…。この天気が続けば良いのだが…。
3月8日(日)
以前から私は花粉症に悩まされているが、この春の花粉はどうやら威力が違うらしい。
たしかに、目のかゆみや鼻のグジュグジュはあるにはあるが、例年に比べれば程度が軽い。その代わり、声帯に炎症が起きてしまったらしく、咽頭炎のような状態に…!? 先月末から高い声が出しにくくなり、次第に発生そのものが困難になってきて、昨日の夜からは声がほとんど出なくなってしまった。
今朝から咽頭炎に効く市販薬を飲んで、喉に良い蜂蜜やらカモミールやらを試してみたところ、少しずつ声が出るようになったものの、まだまだ思うに任せぬ状態のまま…。
先週金曜日、“面談” のために息子と一緒に幼稚園に向かった我ら夫婦…。「何を言われるんだろう?」「立ち直れなかったら、どうしよう?」などという不安ばかりを抱えて幼稚園へ歩いて行く…。指定された時刻は16時だったが、今回はオンタイムで我々の順が回ってきた。
その日の最後の面談ということもあり(どういうワケか、昨年度も “その日の最後” ということが多かった)、本来は15分の面談が30分以上に…! 息子の担任の先生は、昨年度も同じ先生で、面談で決して園児を悪く言わない方である。例えば、作業テンポが遅い子には「昨年に比べると、作業するスピードが上がってきました」「作業中、努力して頑張ってます」というような表現をされる。それで何度も救われた想いがしている我ら夫婦である。
土曜日は、“年度内に対処しなくてはならないこと” があり、雨降る中を出掛けた。作業はすぐに終わったのだが、「せっかく都内にいるのだから…」と、新橋に寄ってみた。そして、駅前のビルに入ったところ、あの斉藤清六氏と遭遇した!
私が高校時代にお世話になった先生が、「斉藤清六って、テレビに出ているだろ? アイツは高校の同級生なんだが…」とよく仰っていた。ついでながら、斉藤清六氏も日大OBで、学部こそ違えどわたしの先輩に当たる。遭遇した相手が芸能人とは言え、おそらくプライベートで新橋にいたのだろうし、何より先輩に対して失礼があってはならない…と思い、通り過ぎて行くのをただただ眺めていた私…。
今日は、声が出ないというのに息子がやたらと(いや、いつも通りに)私に話しかけてきて、そのたびに「お父さん、『声が出ない!』って言ってるよね?」と、しわがれ声で息子に返答していたのだが…。少しするとまた息子が話しかけてきて、それもどうでもよいような話を振ってくる…。息子が私と会話したがっているのだから、それを邪険に扱ってはいけないと思いつつ、状況に応じた対応というものも学んでほしいと思ったりもする。
そして夜、息子が寝る前に「お父さん、ちゃんとうがいをしてから寝てね!」とか、のど飴を持ってきて「これを舐めて、喉が良くなるといいね!」などと言ってきた。話しかけ続けてきたことの謝罪か? 愛情の確認か?
いや、ここは素直に “息子の愛情” だと思うことにしよう。
しかし…、私の声はいつ再生されるのだろう?
3月11日(水)
東日本大震災から、今日で4年。この4年の間に復興事業は進んだのか?立派なことを言うだけ言って、それを実行に移そうとしないお偉い政治家先生たち…。「誰かがやる」という考えを捨てなくてはならない時代…である。
このところ、年度内に済ませなくてはならない要件が多々あり、体調的には咳喘息に花粉症を併発してしまい、「ぼやき」は遅滞が続いている。
9日(月)は、沼津市立看護専門学校で行われた講師会と講演会に出席した。
おなじみの(?)さんさんぬまづ・新宿号利用での沼津入り…。講師会は13時開始であったが、東名江田を9:17分に出発する高速バスに乗れば富士急沼津営業所に11:45に到着する…ということなので、「だったら、営業所近くの国道沿いに飲食店がたくさんがるから、そこでお昼を食べて…」などと考えていた。しかし、東名江田バス停を出発した時すでに10分近くの遅延が生じていて…。
さらに、東名裾野から一般道に降りたところで軽く渋滞…。沼津駅には20分以上遅れて到着した。私が乗ったバスは、沼津駅から終点の沼津営業所へ直行するのではなく、沼津港を経由することになっていた。「このまま終点までバスに乗っていたら、お昼を食べる時間がなくなっちゃうなぁ…」と思い、沼津駅でバスを降りて東海道線で片浜に出るルートも考えた。が、沼津駅では私以外の乗客が全て下車してしまった。
すると、運転手さんが「お客さん(=私)、終点までですよね? 港を通らず、終点まで直行しましょうか?」と、話しかけてくれた。もちろん、そうしてもらったほうが有り難い。「ちょっと会社に連絡して、(経由地変更して良いか)確認してみますね!」と運転手さん…。
「終点に直行して良い」という許可が出たというので、バスは沼津港を経由せずに富士急沼津営業所に向かった。そのため、予定よりも早く終点に到着!
営業所近くのファミレスで昼食をとった後、徒歩で学校へ…。久々に歩くルートだったので、かつてより少々時間がかかってしまった。それでも、講師会参加者(外部講師)の中では一番乗りだった。
講師会は、13時から40分間…。いつもは90分近く行われる講師会であるが、今回は講演会とセットになって行われるため、このような時短となった。講演会では、看護におけるリフレクションの重要性に関するお話を伺う。基本的には看護教員対象の講演であったが、日常生活においても、さらに講義においても十分応用できる有益なお話だった。
講演会後、再び富士急沼津営業所へ…。17時半発のバスで東名江田に戻ったが、御殿場インターあたりで事故渋滞が生じ、バスは30分の遅延…。雨も強まり、状態としては最悪だったが、東名江田からの乗り継ぎは至極順調だった。
息子は「お父さんが帰ってくるまで、夕飯を待つ!」と言っていたらしいが、「お父さん、帰るの遅くなるよ!」と妻が諭すと、カレーライスをやけ食いし始めたらしい。かなりのハイペースで2皿も平らげたとか…。
とりあえず、月曜日は「禍福はあざなえる縄のごとし」のように過ぎていった。
10日(火)は、ひたすら花粉症との闘い…。
息子を幼稚園に送り届けた後、近所のドラッグストアで買い物をしてから帰宅した。しかし、鼻やノド、目のかゆみのせいで頭が正常に働かず、妻にお願いされていたものを幾つも買い忘れる大失態!?
そんな頭を最大限に働かせながら、確定申告書類を作成した。2月16日から受付が始まっているというのに、今年度は期限ギリギリになってやっと書類作成に踏み切った。とは言え、今は国税庁のe−Taxという便利なシステムがあるので、電卓を一切使用しなくても、税率換算表を参照することもなく、サササッと書類が作成できる。それにしても、自分の収入を数字化して認識する作業は気恥ずかしい。
昼前、卒園式の在園児代表練習を終えた息子を迎えに行くと、保護者の会話は「さっき、雹が降ったでしょ?」という話題で盛り上がっていた。そう、家を出るちょっと前、屋根のほうから「カツンカツン」という音が聞こえてきて、最初は「カラスでもいるのかな?」と思っていたが、いつまで経っても音が止まないので窓の外を見ると…!?
幼稚園から自宅への帰途、息子が「年長さん(として幼稚園に通う回数は)、あと5回なんだって」としみじみ…。息子は卒園式にも出席するので、それも含めて残り5回なのだが…。それにしても、幼稚園入園がついこの間のことのように思っていたら、来月から息子は年長さん!
2009年の7月に息子が生まれ、「早く歩かないかな?」「早くおしゃべりしないかな?」などと成長をワクワクしながら見守ってきたのだが、「来年の4月は、小学生になっているんだよ!」と妻から指摘されて、「光陰矢のごとし」という諺を我が事として強く実感している今日この頃…。
今日は、幼稚園の父母会総会と茶話会の開催日。総会は9:45開始なので、私が幼稚園に息子を送り届け、入れ替わり(?)で妻が出発するような状態に…。
茶話会は年度最後のクラスイベントで、担任の先生、園児、保護者が教室に集まり、この1年を振り返る。その会の中でアルバム委員の作成したクラスアルバムが閲覧され、担任の先生へプレゼントされる。つまり、これが “アルバム委員最後の仕事” である!
アルバム委員として頑張ったのは私ではないので、今日の茶話会は妻だけに参加してもらい、私はお留守番である。もっとも、茶話会に両親が揃って参加…などということはほとんど有り得ないようでもあるし…。
クラスアルバムは、概ね好評だった模様。あとは、先生がどう受け止めて下さるか…。
それにしても、今日は風の強い一日だった。花粉の飛散量も凄かったようである。そのせいか、全身に倦怠感を覚え、目、鼻、ノドは最悪な状態…。咳もひどくなってきた。左足の座骨神経痛も、完治したワケではないし…。
新年度を迎える前に、何とか症状を軽くしたいところである。
3月13日(金)
13日の金曜日…!? 先月も13日は金曜日だったが(2月が28日までなので…)、「だから、何?」と言ってしまえばそれまでの話。
昨日は、某所へ出校した。私の講義を受けていた学生数名の “質問” に答えるため、10時半から60分程度、教室で話をしてきた。講義というほどの規模でも内容でもなかったが、とりあえず教員としての勤めを果たしてきた。
そして今日、静岡英和学院大学の卒業記念パーティーが開催され、私も出席してきた。
朝、息子を幼稚園に送り届け、帰宅途中で買い物を済ませ、静岡へ行くための準備に入る。とは言え、今回は静岡での宿泊はなく、日帰りである。それでも、道中に何があるかわからないので、それなりの準備が必要…。
往きは、毎度おなじみの(?)駿府ライナー利用。東名江田を14時に出発予定のバスが3分ほど遅れて到着したが、これは想定内の遅延…。卒業記念パーティーは18時からだったが、高速バスが遅延することを見越して、早めのバスを予約したのだが…。どうしたことか、バスは遅延どころか定刻より早く静岡駅に到着し(てしまっ)たのである!
パーティー会場は、駅前の葵タワー内…。降車バス停の目と鼻の先…。とりあえず駅周辺で時間を潰すことにしたが、大した “成果” もなく、かなり早めに会場に向かった。すると…、そこには卒業生や教員が多数控えていて、無理に時間を潰さないで良かったことを知る。
パーティーの最中、数名の卒業生から挨拶される。そして、写真撮影にも応じる。「お世話になりました」「先生の授業、ためになりました」などと言われると、多少のリップサービスも含まれているのだろうが嬉しいものである。
パーティーの後、いつもお世話になっている先生方と、河岸を変えて静かに飲みながらの談義…。いろいろ積もる話もあったのだが、今回は私が日帰りするため、22時前にお開き。
静岡から新横浜に帰るには、22:24に出発するひかり号に乗る必要がある。要するに、22:24発の新幹線が “最終” ということである。もともとその新幹線の予約を入れておいたのだが、1本前のひかり号にも間に合うことがわかり、急いで予約を変更し、22:11発のひかり号に乗る。この電車、静岡を出発すると新横浜までノンストップ! 予定よりも30分以上早い帰宅と相成った。
卒業していく学生がいれば、入学してくる学生もいる。出会いと別れを繰り返し、次年度の講義内容を修正していくたび、少々の寂しさを覚え、同時に期待を抱く私…。
3月14日(土)
今日は、息子の通う幼稚園の卒園式! 息子はまだ年中さんであるが、卒園式の在園児代表であるため、今日も登園である。
在園児代表は9時半までに登園…という指示を受けていたので、家を9時過ぎに出て、歩いて園に向かう。園の敷地に入ると、「卒園式」と書かれた看板の前で記念写真を撮影している園児親子の姿が見られた。「この子たちとここで会うのも、今日が最後なんだなぁ…」という想いからか、他所様の卒園なのに私までウルッと来てしまう。
在園児代表の控室(教室)まで息子を送り届けると、そこには園児の姿がなく…。つまり、息子が在園児の一番乗り! 珍しいこともあるものだ…と思いつつ、「息子なりに、卒園児をシッカリと祝福して送り出してあげたいという気持ちの現れなのでは…」と思うことにした。
在園児担当の先生に息子を引き渡した後、年長さんの教室の前を通過すると、そこには年長クラス担任の3人の先生が、凜々しい袴姿で卒園児を迎えていた!
一旦帰宅し、卒園式の終了予定時刻の11:20頃に園に向かうと、まだ式の最中…。壁側や窓側には卒園児の父母が隙間なく並んでいるため、外からは式場内の様子は見えず、音もほとんど聞こえないのだが、何となく式がまだまだ続くであろうことがわかった。結局、卒園式は予定より30分近く過ぎて終了となった。
卒園児が一人ずつ退場し、その後を在園児が揃って退場…。在園児は控室でお祝いの品を一人ひとり受け取り、それで今日の “おつとめ” が終了した。
息子は、年長さんが卒園していくのが少々寂しく感じられたのか、ちょっとおセンチ状態に入っていた。
来年は息子が卒園児として式に参加することになるワケだが、式の途中で大泣きしないでくれるだろうか? 今からちょっと心配な私…。
3月16日(月)
今日は、息子が年中さんとして幼稚園に通う最後日…。次、幼稚園に通う時は、年長さんになっているのである! あっと言う間の2年間…。
息子は、年少さんの時から2年連続で同じ先生が担任だったので、お迎えの時に2年間のお礼を述べて、この3月でお引っ越しをしてしまうクラスメイトと一緒に先生をはさんで記念写真を撮らせていただいた。
帰りに職員室へ寄り、短くなってしまったクレパスの補充をする。息子が絵を描く時にはそれなりに決まった色を使うらしく、12色のうち4色の減りが早く、それらのクレパスをバラで購入した。
クレパスを購入し、そのまま帰宅するつもりだったのだが、お友だちから「よかったら、家に寄っていって!」とお誘いを受けたので、家族そろって伺うことにした。そして、そこでお昼をごちそうになる。妻と息子は、そのお宅に伺うのは2度目ということで “勝手知ったる状態” だったようである。
我々の他にも2家族が集まっていたので、全部で4家族が合流したことになる。子どもたちは子どもたちで遊びに夢中になり、大人は大人で色々な情報交換…。
お天気も気になるところだったので、15時前においとまする。帰宅してすぐ、雨が本降り状態になり、我々の判断が正しかったことを思い知る。
それにしても…、本当に息子は年長さんになって良いのだろうか? おそらく、手のかかる園児だったに違いない。そして、我ら夫婦も知らず知らずのうちに園に迷惑をかけていたかも知れない…。
あと1年、息子はどこまで成長するのか? そして、我ら夫婦も園にどれだけ貢献できるのか?
いや、あんまり気負わずに新年度を迎えることにしよう…。
3月21日(祝)
今日は春分の日…ということで、以降は昼のほうが長くなってくる。日が長くなると、それだけでウキウキしてくる私…。
このところ「ぼやき」の更新が滞っている。私自身も年度末(新年度前)でアレコレ済ませておかなくてはならないことが多々あるが、今年度は息子の幼稚園のクラスでアルバム委員を任されていたり、息子も年中さんから年長さんに上がることになるので、例年以上にやるべきことが山積していたのも、「ぼやき」更新停滞の理由だったりする。
こう書くと “多忙” のように思われるが、そもそも「ぼやき」のアップするようなネタが少なくなり、それが最大の更新停滞の理由である!
ただ、このサイトを立ち上げた初期の段階から、更新が停滞すると私の「重病説」が流れることも多々あり、それを避けるためにも(?)そろそろ更新作業に入っておかないと…と思うところ。
18日(水)は、年度末の大掃除(?)第1弾! とはいえ、私と息子は “ほとんど” 戦力外…。私がため込んだ資料やら何やらを妻がカテゴリー分けし、保管期間の過ぎたものは処分する。思った以上に大量の…(以下、自主規制)。
19日(木)は天気が芳しくなく、午後から雨が降り出した。木曜日…といえば、鴨居駅前のスーパーの特売日! しかし、悪天候の中での買い物はちょっとツライものがある。そこで、妻には年度末の大掃除第2弾をお願いし、私と息子が買い物に出た。今年の夏で6歳になる息子は、すでにスーパーのカートには乗せられない…。年齢制限よりも前に体重制限に引っかかり、本当なら1年以上前から息子をカートに乗せることはできないのだが…。
カートに書かれている注意事項を息子に見せ、息子には店内を歩かせることにした。すると、いつもより自由が利くお買い物に浮かれ始め、アチコチの売り場を走り回っては、「キャベツ、おいしそう!」やら「お肉、おいしそう!」などと感嘆の声を上げ、さらに店内の試食という試食を総なめ(?)していた息子…。ただ、試食の前に「いただきます!」、試食後は容器を自分でゴミ袋に捨てて「ごちそうさまでした」と言っていた息子を見て、「少しは成長したんだなぁ…」とちょっと安心した私…。
ここで、ちょっと話を違う方向へ…。
息子の学年に、3月で退園することが決まったお友だちが4人いる。そのうち2人が息子の現在のクラスメイトで、あとの2人は隣のクラスの子であるが、そのうち1人は年少さん時のクラスメイト。そして、残る一人は一緒のクラスにはなったことがなかったが、息子とはとても仲良しで、我が家と家族ぐるみの付き合いがあった子である。
退園者はみんな年度末でお引っ越しをするため…なのだが、このこの場合は「違う幼稚園に行っても、時々は会おうね!」という約束ができないような状況になってしまった。お父さんの転勤のため、アメリカに引っ越すことになったからである。それで昨日の午前中、その一家が “最後の挨拶” ということで息子の一番の仲良しさん(女の子)の家に遊びに行くという。我が家にも連絡が入り、妻と息子が昼前に遊びに行った。が、妻は昼過ぎから用事があり、新横浜に出掛けることになっていた。そのため、妻が新横浜に向かう前に私が息子を引き取りに行くことにしていたが、妻と息子が出かけてしばらくした後、私も “お呼ばれ” となり、急いで出掛けることに…。
妻は中座したが、私と息子はしばらく件の一家とお話することになった。帰りに、アメリカに引っ越してしまう子が手を振りながら、「またいつか、会おうね!」と言ってくれたのが嬉しくもあり、寂しくもあり…。
手を振ってお友だちを見送った後、私と息子は新横浜へ移動。そこで妻と合流し、駅周辺でお買い物。新年度前に、講義で使用する視聴覚資料の編集をするため、ブランクメディアを購入する。
今日は…、大したイベントも無く、年度末の大掃除第3弾! ハッキリしない天気だったので、お出掛けするのもためらわれ、じっと家の中に閉じこもっていた(?)我ら家族…。息子はワークブックに向き合いつつ、年長さんになる意気込みを高めている様子。ただ、もうちょっと要領よく作業を進めてくれたらなぁ…と、息子を見ていて思うことしきり。
その後、“ワケあって” 息子が赤ちゃんの時から今に至るまでの映像をパソコンで確認する。先月、弟夫婦は待望の赤ちゃんが生まれ、初宮参りを先日済ませたばかり。「我ら家族にもそんな時があったなぁ…」と想いながら、ビデオの中の息子を見ていた。しかし、「来年の今頃は、(息子は)小学校の入学準備中!?」という現実を再び思い出す。
小学校入学の前に、年長さんへの進級…。誰と同じクラスになるのか…? 担任の先生は…? そして何より、年長さんのカリキュラムに息子がついていけるのか…? ワクワク期待感と、ドキドキ不安感…。
3月23日(月)
昨日、日本教育福祉学会の春季大会に参加した。この学会、以前は「創造的教育=福祉=人間学会」という名称であったが、学術会議登録団体になるにあたって学会名を改称した。いつの間にか(?)私もこの学会の事務局の一人となっているので、私自身は報告(発表)せず、事務局としての仕事の補佐を少々…。
大会は、文京学院大学本郷キャンパスで開催された。文京学院大学といえば、私の出講先の1つである。が、講義はふじみ野キャンパスで行われるため、本郷キャンパスに入構するのは今回が初めてだった。最寄り駅は地下鉄南北線の東大前であるが、本郷キャンパス正門は駅2番出口のすぐ横! つまり、東大前という駅名であるが、東大よりも文京学院大学のほうが駅に近いのである!
我が家からだと、横浜線で菊名に出て、東横線で日吉へ移動し、そこで南北線に直通する目黒線に乗り換えるだけで本郷キャンパスに到着する。ふじみ野キャンパスへ行くより、1時間近く移動時間が少なくて済む。
大会は、午前中に自由報告が行われ、理事会・事務局会、総会をはさんで午後の特別講演、シンポジウム…という流れ。そして、大会終了後に大学近くの中華料理店で懇親会が催された。
大会のフロアに、見覚えのある顔が…。私が文京学院大学で初めて「フィールドワーク論」を担当したのが、今から10年ほど前…。その時の受講学生の1人が、昨日の学会大会のフロアにいたのである。文京での初講義だったこともあり、その時の教室の様子はハッキリ覚えている。よって、その時の学生たちのことも、印象深いのである。
今日は、とりあえずオフ日。昨夜は鴨居駅からの終バスに間に合わず、駅から30分近くかけて歩いて帰宅…。懇親会の後で二次会にも参加してしまったので、できたら昼前までフトンの中にいたかったのだが…。息子が「お父さん、あそぼっ!」と誘ってきたので、起きざるを得ない状態になった。
午後、息子と一緒に外出する。雨を降らせそうな怪しい雲が立ちこめる中、早足で郵便局へ向かい、用事を済ませる。が、郵便局を出ると…、傘をさして歩いている人が多数! 傘をささなくても何とかなりそうな状態ではあったが、雨の勢いが強まる前に帰宅したかったので、買い物などはキャンセルした。
帰宅後しばらくして、強い風が吹き始め、雨の勢いも増してきた。とりあえず、自分の判断が正しかったことを確認し、ホッとする。
今週は、天気が激変するらしい。春らしい陽気になってきたというのに、ちょっともったいない気がする…。
3月25日(水)
今日の我が家は大にぎわい!?
息子のお友だちが2人、家族連れでの来訪。一人は、おなじみの(?)息子のガールフレンド。一人は、昨年から仲良く遊んでいて、今年度は同じクラスになった女の子。我ら家族を含め、全部で10人が我が家に…!!
息子のお友だちの他は、ママ友さん、(お友だちの)兄弟姉妹…。未就園児あり、小学生あり…で、年齢構成もにぎやか。
今年度は同じクラスになった女の子は、年度明けに東京の多摩地域へ引っ越してしまう。つまり、幼稚園も換わってしまうのである。その子も息子もそれが寂しいらしく、「もう、会えないの?」と何度も聞いていた。が、先日紹介したアメリカへ引っ越すお友だちとは違い、多摩地域と横浜なら会おうと思えばいつでも会える位置関係にある。そんな状況をみんなに教えると、少し寂しさが緩和されたようである。
年度末から年度明けにかけては、出会いと別れがある。そんなことは頭ではわかっているのだが、それが身近に降りかかってくると、寂しさが込み上げてくるものである。
ふと気が付けば、今日は日本大学の卒業式…。
私が大学を卒業したのが、26年前の今日…ということになる。それから全く会うこともないクラスメイトがいる一方で、それなりの頻度で会うクラスメイトもいる。いずれにしても、人間関係は大切にしたいものである。
3月26日(木)

ららぽーと横浜では今、8周年アニバーサリーフェスタが開催中である。
その一環で、「ららぽーと横浜での思い出」「ららぽーと横浜でほしいもの」「ららぽーと横浜でしたいこと」について(ららポート横浜周辺にある幼稚園に通う)園児にメッセージを書いてもらい、それが展示されている。息子の通う幼稚園にもメッセージを記入する用紙が配られ、息子もメッセージを書いて提出した。
ららぽーと横浜の2階ストレートアベニューに展示されているということはわかっていたが、息子の幼稚園から提出されたメッセージは他の幼稚園より多いようで、探すのに予想外の時間がかかってしまった。が、息子自身が「あったよ〜!」と発見!
ららぽーと横浜へ行く前、「そろそろ仕事も始まるし、外出する機会も増えるから…」と思い、横浜市営バスの全線定期券を購入しに緑営業所(緑車庫)に寄った。私に負けず劣らずバス好きの息子は、たくさんのバスが停まっている光景に大興奮! おまけに、私が定期券を購入している最中にもバスのウンチクを語り続け、運転手さんたちの注目を集めていた。そんな光景が営業所の職員さんたちの心を動かしたのだろうか、たくさんの市営バスグッズが息子にプレゼントされた。またしても息子は大興奮だったが、営業所の職員さんたちも嬉しそうだった。
ららぽーと横浜へは緑車庫からバスで連絡できるが、時間が合わなかったので、鴨居駅に戻り、そこから直行バスに乗ろうと思っていた。が、鴨居駅に到着するや否や、バス好きの息子は「今日は(ららぽーと横浜まで)歩いて行く!」と健気な発言…。「10分くらい待てば、ららぽーと横浜行きのバスが来るよ!」と教えても、「今日は、いい!」と…。
少しは、“年長さんになるための自覚” のようなものでも芽生えたのだろうか?
3月28日(土)
息子の幼稚園は、各クラスに2名ずつ「常任さん」がいる。いわゆる、“クラスのPTA会長的な存在” である(昨年8月の「ぼやき」から引用)。
どのクラスの常任さんも大変な任務を負っていて、クラスの雰囲気も、親御さんたちの和も、常任さんたちに拠るところが大きい…と、私は思う。幼稚園の運営業務の他に、クラスごとのランチ会を企画したり、様々な連絡を回してくれたり、本当に頼もしい存在である。
息子の所属するクラスの常任さんが、年中さんでの最後の親睦会として、こどもの国でのピクニックを企画してくれた。当初は今月8日(日)に行われる予定だったのだが、荒天につき27日(金)延期となった。そう、昨日はその親睦会の日だったのである。
特に何時から何時までという縛りが無く、一応「10時頃から15時頃まで」という目安は知らされていたモノの「途中参加、途中帰宅あり」というものだった。園内の自由広場でお弁当を食べることになっていたので、我が家は11時半到着をメドに家を出た。
こどもの国に入園し、自由広場へ向かうと…。そこには、常任さん2名が!? そして、「私たちだけなんです…」と…。平日開催で、さらに終業式の後ということもあってか、参加意思表明をしたのが我ら家族だけだったらしい。人数的には寂しい感じではあったが、その分だけ密度は濃く…。
しかし、ついて早々に息子が自分勝手に動き回り、みんなで捜し回るハメに…!? アチコチ捜しているうちに、SLが停車しているのが見えた。「もしかして、あの列に並んでいるのかも…?」と思い、乗客の列を見て回るが、息子の姿はない。ふとその奥の遊具を見たところ、周りの心配をヨソに楽しそうに遊んでいる息子の姿が…!?
その直後、私の手によって息子が強制連行されたことは、言うまでもない。
ハプニングで始まった親睦会だったが、その後はみんなで園内を隈無く回り、ポニー牧場では子どもたちが乗馬を体験し、こどもどうぶつえんではモルモットやウサギと触れ合い、自転車のりばではヘリサイクルに興じていた私と息子…。
結局、こどもの国をフルコースで堪能したため、閉園時間まで親睦会が続いた。
 こどもの国線
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 ポニーに乗馬
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 モルモットと戯れる
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 ロバに餌やり
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 へリサイクルに 興じている親子
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 牧場名物のソフト クリームを頬張る
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参加者全員が鴨居方面に家があるので、解散は鴨居駅で…。これで、年中さんとしての最後のイベントが終了したことになる。
あと2週間もしないうちに、年長さんの始業式である。幼稚園最後の年は、誰と同じクラスになるのだろう? 担任の先生は? ワクワクドキドキの日々が続きそうである。
昨日も、市内のアチコチの桜が色づき始めていた。今日も、我が家の裏にある公園の桜の木の下では “ちょっと気の早いお花見” をしているグループが…。ポカポカ陽気で、桜の花もどんどん開いている。
このペースだと、4月に入ってすぐに見頃が終わってしまうのではないか? 入学式や入園式、始業式に彩りを添えるのは桜の花…。何とか咲き続けていてほしいと思うものである。
3月29日(日)
私の所属している研究会の会合が、久しぶりに開催された。
会場のもより駅はJR中央線か都営大江戸線の東中野か、東京メトロの落合…。以前はよく落合を利用していたが、今日は東中野からアクセスすることにした。我が家から東中野へはルートが多々あって、乗り継ぎのタイミングによってルートを変えることができるのだが、選択肢がたくさんあって良いような悪いような…。とりあえず、鴨居から横浜線で菊名に出て、東横線で渋谷へ向かい、そこからは山手線と中央線を乗り継ぐことにした。
研究会は14時から16時まで行われ、今後の研究方法と焦点の設定、そして次年度の学会報告に向けて話し合いが行われた。
研究会の最中に雨が降り出し、止んだかと思いきやまた降り出す…という繰り返し。
我が家周辺もそうだが、都内も桜が満開間近! しかし、この雨で少し散り始めているのが気にかかる…。息子の通う幼稚園の庭に咲く桜も、入園式を待ちきれないらしい。私も典型的日本人なので桜の開花に心が弾むのだが、「満開になるのは、もうちょっと待って!」という想いも…。
3月30日(月)
今日、妻が新しい仕事に就いた。
そのため、次年度早々に息子は「預かり保育」(学期内だと「延長保育」とも言う)のお世話になることに…。しかし、次年度から横浜市では「子ども・子育て支援新制度」が始まるため、保育費も収入によって個々で異なり、預かり保育の月極費用も大幅に変更されることに…。
そこで、詳細を確認するべく幼稚園に電話をかけたのだが、電話では説明しきれないほど区分だの何だのが複雑に変更されているということなので、実際に幼稚園に出向いて説明を受けることにした。横浜市のホームページにアクセスしても今ひとつわかりにくく、さらに保育費などの区分がまだまだ “案” のままなので、4月に入ってから市から幼稚園に正式な通達が来るまではキチンと説明ができないらしい。

13時半過ぎに妻が “初出勤” のために家を出た後、息子と二人で部屋を簡単に片付けた後、男同士で近所のドラッグストアに向かって出発した。途中、公園に咲く桜の下で花見をしている集団が目に入り、ちょっと寄り道…。公園内の桜のいくつかは、もう「満開!」と言っても良いような状態になっていた。
咲き誇る桜に興奮気味の息子は、桜の木の下で思わず “気合いの入ったポーズ” を取り出した。ポカポカ陽気に桜の花…。「春本番」という言葉が似合う光景だった。この公園の桜が満開になるのも間近と思われるが、そうなると「入学式や入園式の頃まで、桜が散らずにいてくれるかなぁ…」という不安がますます募ってくる…。桜は新入生のためだけのものではないが、やはり新しい環境への入口に桜がよく似合う…と思う。
近所のドラッグストアでの買い物を終えた後、バスで移動…。幼稚園の職員室に行くと、新年度の準備に大忙しの先生方…。なのに、息子が職員室に入って行くとニコニコ笑顔に…。
預かり保育の制度変更や必要書類、その他もろもろについて念入りに説明を受け、近々に提出するべき書類の提出日を確認する。
帰途、幼稚園近くのドラッグストアにも寄り、追加の買い物…。荷物がかなり重くなってしまったのでバスで帰りたいところだが、息子が「歩いたことのない道を散歩したい!」などと曰ったため、散歩しながら家に向かうことにした。その道中、妻から電話があり、今日の仕事が終わったという連絡を受けた。それなら…と、途中で待ち合わせて一緒に帰宅することにした。
妻の新しい職場は、息子の通う幼稚園の目と鼻の先…。幼稚園で息子に何かあったとしても、妻がすぐに駆けつけられる…というメリットもあり、ちょっと心強く思う次第。
3月31日(火)
2014年度最後の一日…。
昼間は強風が吹き荒れ、桜が早々に散ってしまいそうな勢いだった。しかし、我が家周辺の桜は強風に耐えていた。桜満開の状態で、新年度を迎えられそうである。
昼過ぎ、家族そろって幼稚園へ行き、昨日受け取った書類の一部を提出した。預かり保育は春休み中も行われているので、教室には園児が多数…。息子が「あっ、(この間卒園した)年長さんもいるよ!」と、目ざとく見つけて嬉しそうにしていた。
そんな息子も、制度上は明日から年長さんである。幼稚園の “最上級生” になるというのに、我が息子は落ち着きがなく、ちょっとしたことで泣き出すことも…。本当に年長さんになれるのだろうか…という親の心配をヨソに、本人はいたって楽観的である。
幼稚園での書類提出を終え、鴨居駅まで歩いて向かう。そして、ららぽーと横浜への直行バスに乗る。平日ということもあってか、バスの出発10分前でも列に並ぶ人がほとんどおらず、バスがターミナルに入る頃になってやっと数人の列…。ゆったりした気分でバスに乗り込み、ららぽーと横浜で妻は手芸店へ。私と息子は旅行代理店でぷらっとこだまの予約…。とはいえ、息子が新幹線に乗る予定はない。おなじみ(?)の、「横浜→静岡→都内」という移動が始まることを意味している。
講義のスタートは来週からだが、明日から徐々に仕事モードに入ることに…。
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