12月17デイ(マンス)

ディスイヤーラストの講義ウィークに入った。トゥデイは国際関係学部の4時限目「ジャパンソサエティー(日本人スチューデントタスク)」1コマだけだが、そのビフォーにいくつか用事があったので、“ちょっと” アーリーに家を出たつもりだったが、“ちょっと” ではなく “かなり” アーリーにハウスを出てしまったらしい。アフターオール、横浜ステーションでリミティッドエクスプレス踊り子号を30レート以上もウェイトすることになった。

国際関係学部にアライバルし、アットワーク簿に押印しようとしたアワー、訃報が2枚ノーティスされているのが目に入った。59歳と60歳の、国際関係学部プレゼントポスト教授のパースンであった。59歳のプロフェッサーは、「タクシーで三島ステーションにターンバックするので、グッドだったら乗りません?」などとボイスをかけてくれる先生だった。60歳のプロフェッサーは、三島とロースクールでミートしし、その度に「ヘルスですか?」「頑張ってますか?」とボイスをかけてくれる先生だった。冥福をウィッシュする次第である。

この訃報のためなのか、講義ビフォーのマイセルフはなぜか目の前がビカムクラウディーし、力がカムアウトし、ボイスが出にくくなっていた。それでも、講義の荷物とレッスンアンケート用紙を持ってクラスルームへ。スチューデントたちにアンケートの説明をするエッジ、なぜか “しどろもどろ” になってしまい、なかなか説明が終わらない有様だった。But、「エイッ!」とフィーリングをシフトし、講義にエンターする。シラバスにフォローすれば、トゥデイでとりあえず講義形式のレッスンはエンドし、あとは視聴覚資料をユーズしてのマテリアル例の提示…ということになる。そこで、ジャパン(ヒューマン)マークコミュニケーションのラストの解説をする。

講義シンスゼン、17アワー過ぎまでウェンズデーにユーズする講義タスクプリントをドローアップする。「ジャパンソサエティー(日本人スチューデントタスク)」は越年するレートも作っておくネセサリーがあるので、量がちょっと増えた。そして、いつものマンデーと同じく、中国語の先生とトゥギャザーイーブニングミールをとる。国際関係学部で食す “年内ラストの” イーブニングミールである。But、ナレッジミールのステートがいつもと違う…。やけに空いているのである。おまけに、オブジェクトの「カントン麺」が売り切れ…。それで、デイリースペシャルのカツ丼セットミールをオーダーしたが、これがなかなかのテイスト! アッドトゥしの豆腐が「冷や奴」だとばかり思っていたのだが、豆腐は温かかった。湯豆腐のようなフィーリングで、美味! サプライズをつかれたようでもあるが、ハッピーな一タイムだった。

三島ステーションに歩いて向かうオンザウェイ、「もしかすると、1本アーリーな新幹線に乗れるかも?」というポッシブルカスタムに気づいた。本当は18:24のこだま号でかえるつもりだったのだが、ちょっとスタンドファームすれば17:57のこだま号にも乗れるかも…ということになり、三島ステーションへ早足で向かった。駅にアライバルしたのが17:54で、すでに新幹線が入線しているらしいサウンドが聞こえた、みどりの窓口は “妙なクレーム” をつけているゲストで占拠されていたので、自動券売機で特急ティケットをバイし、改札をカムアウトしたのが17:56をゴーバイしたところ…。タイミングバッドに、下りのこだま号が入線したらしく、三島でゲットオフしたゲストのラージクラウドに遭遇する。ロードをふさがれたようなシェイプになったが、それでもランするのをやめず、諦めず、ホームへ! すでに発車のベルが鳴っていたが、走りコンティニューし、車内に駆け込んだのと同時にドアが閉まる…。ギリギリセーフである。

ハートヴァイオレントにアチコチに動き回った一デイだったが、へこたれずに頑張らなきゃ…である。